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私たちについて

エクイス・ディベロップメント・ピーティーイー・リミテッド

当社は、日本、オーストラリア、韓国を中心に、アジア太平洋地域において、インフラ開発・投資に精力的に取り組んでいます。エクイスは、2019年に事業モデルを変革し、投資事業からインフラ開発事業へと軸足を移し、新しい企業グループへと進化を遂げています。

事業内容:当社は、再生可能エネルギー事業、ガス由来のエネルギーと再生可能エネルギーとを組み合わせたハイブリッド型発電システム事業、バイオマス発電事業、環境事業を中心に、自社プロジェクトの開発、建設、運営に取り組んでいます。

事業地域:日本、オーストラリア、韓国を中心としたアジア太平洋地域における先進マーケット地域。

特徴: 当社は、案件組成から、事業開発、エンジニアリング、運用・保守、資産管理、パフォーマンスの最適化を含め、事業のライフサイクル全体を自社で手掛けています。

事業エリア

オーストラリア

日本

韓国

Managing Directors

アダム・バリーン

投資担当 - 韓国 (2010年就任)

24年以上のアジア太平洋地域におけるプライベート・エクイティおよびインフラ投資・アドバイザリー経験

デナム・キャピタル・アジア・パシフィックの元取締役

元マッコーリー・コリア・インフラストラクチャー・ファンド(KOSPI)買収チーム責任者

商業学士号、LL.B, カンタベリー大学, ニュージーランド

ランス・カムス

投資担当 - 日本 (2010年就任)

30年以上のアジア太平洋地域におけるプライベート・エクイティおよびインフラ投資・アドバイザリー経験

マッコーリーの元シニア・マネージング・ディレクター兼韓国·北アジアのインフラアドバイザリー責任者

経営経済学学士(優等学位)、UCサンタバーバラ、MBA、スローン·スクール·オブ·ビジネス、MIT

デビッド・ラッセル

投資担当 - オーストラリア/ニュージーランド (2010年就任)

30年以上のアジア太平洋地域におけるプライベート・エクイティおよびインフラ投資・アドバイザリー経験、アジアにおいて50億ドル以上の資金調達並びに投資経験

マッコーリーの元シニア・マネージング・ディレクター兼中国・アジアのプライベート・エクイティ責任者、Skadden Arps(ワシントンDC)およびMinter Ellison(メルボルン)の元ユーティリティ弁護士

経済学士 (優等学位)、LL.B (優等学位)、モナシュ大学

スン ウ・ヤン

投資担当 - 韓国 (2011年就任)

18年以上のアジアのプライベート・エクイティとインフラ投資経験

元マッコーリーMENA(アブダビ)、MKIF投資チーム(韓国)のヴァイス・プレジデント兼買収チーム責任者

ソウル大学経済学士